コロナ後のペナン空港(3回目)

コロナ明け三回目の飛行機旅行はよる22:00定刻のフライトでバンコクに向かいます。コロナ後2回目の国際線側からの出発です。 前回は早朝発で、朝6時台にセキュリティを通過しましたが、今回は逆に夜9時を回った頃にセキュリティを通過しました。 ペナン国際線のターミナルのラウンジは、セキュリティ通過後すぐあと左側にあるエスカレーターを上って上の階にあります。 ペナン空港では国内線側も国際線側もPriority Passが使えなくなってしまいましたが、幸いマレーシアのHSBC銀行発行のクレジットカードでアクセスできるとのことで、今回はそちらで入室を試みました。 が、なんと入室拒否!事前に銀行のサイトでも確認してきたし、つい2週ほど前に同じカードを持つ友人が入室できたとのことで、仕事を終わらせてまっすぐ空港に来てしまったので腹ペコです。 しかも最近は食べられる食材がドクターストップで限られてしまってい …

アメリカの現実

アメリカと聞くと夢と希望が溢れていて、最近だと経済も絶好調という明るいイメージが先行するけれど、実際には大きな負の側面も抱えていることを改めて再認識させられる動画。いつ撮影されたものかはわからないけれど、巨大な富と巨大な貧困の格差があることを再認識しました。

飛行機輪行のケース選び

飛行機に自転車を乗せて海外や遠くの地でサイクリングしたい そんな夢を叶える時に重要なのが、輪行ケース選びです。 以前(20年前・・・)ニュージーランドに輪行した際や、国内で始めて飛行機輪行したとき(25年前・・・)にディレイラーハンガーを折ったりした経験もあるので、その辺も踏まえて今回は輪行ケースの選び方をコメントしておきたいと思います。 この記事は2022年8月に誤ってサーバーデータを初期化してしまったことにより一度削除された記事を現在修復中の内容になります。リンク等が一部うまく機能しない場合がありますので、ご容赦ください。 自分が過去に輪行したのはMTB、アドベンチャーバイク、そしてロードバイクの3種類。どちらかというと自転車にたくさん荷物を載せてツーリングをするというのが僕の得意分野で、レースを転戦しているような人間ではありません。ちなみに過去約30年間、日本全国を始め、アメリカ、ヨ …