iPadのスプレッドシートで困ったのが、日付や計算式等同様のデータを連続したセルに展開するいわゆるオートフィル、あるいはフィルハンドルのやり方でした。パソコン版では選択範囲の右下の十時ボタンをズズズーーっと他のセルに展開する、というアレです。どうも年をとったのか、こういう基本的な作業すら、最近検索しないと使い方が分からないようになってきました。ちなみにiPhone版も同様のようですのでご参考まで。
エクセル等での基本スキルでもある、iPad版ではそもそもパソコンのように右下の十時カーソルが出るわけでもなく、右クリックしてもできなかったのでやり方を調べてみました。
まずは展開したいセルを準備
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まずは元ネタとなるセルを用意します。今回の例では毎月1日というデータです。ちなみに2つ以上のセルがあれば良いようです。

次に展開したい範囲を選択

次に、上で用意した元となるセル2つ以上と、同様のセルを展開したいエリアを合わせて選択します。パソコン版であればフィルハンドルの終点まで範囲を選択するイメージです。
最後に:選択範囲の上でタップ(もしくは右クリック)して「オートフィル(autofill)」を選択
前のステップで選択して青くなっているエリアをタップ、もしくは右クリックすると、カットやコピーの選択肢と並んでオートフィル(AutoFill)の選択肢が出てきますので、これを選択します。

これで完了!

当たり前ですが、分かれば超簡単でした。

北海道・帯広市出身。国際関係学を専攻し、アメリカとスウェーデンへの留学経験、マレーシア、スイス、中国、フィリピンなど複数の国での勤務・生活経験を持つ。現在はグローバルに展開する医療機器メーカーにおいて国際プロジェクトマネジメントを専門とし、異文化間の業務遂行と組織運営を主たる領域としている。
製造業での経験に加え、150を超える国・地域から35,000名が参加した2015年の第23回世界スカウトジャンボリーでは、大会主要責任者として参加各国との折衝、世界スカウト機構(WOSM)との窓口、およびリスク対応などを担った。以前は東日本大震災をはじめとする国内各地の自然災害において、災害ボランティアセンターの立ち上げ・運営支援にも携わった。
旅行・生産性・テクノロジー・グローバルキャリアをテーマに、自身の学習と思考の整理を兼ねて書いているブログです。内容が読んでくださる方の参考になれば幸いです。