BOSE QuietComfort Ultra Earbuds IIを1か月使って分かった、初代との違いとマルチポイントの快適さ

長く使っていたQuietComfort Earbuds(初代)の充電ケースが物理的に突然壊れ、絆創膏なしには充電ができなくなりました。仕方なく「Ultra Earbuds II」に買い替えたのですが、結果的にはこれがストレス軽減という意味で大正解でした。

買い替えは計画的というより、やむを得ず。しかし実際に使ってみると「毎日使うツールとしての完成度」が明確に上がっていました。


私の使用環境:毎日5〜6時間の利用+月数回の国際線移動

僕の場合、一般的なユーザーよりも、おそらく使用時間が長いです。

  • 毎週のように国際線に搭乗
  • 通勤は電車
  • 平日はオンライン会議でも使用

つまり、1日5〜6時間はイヤホンを耳に入れているという感じです。
この環境での印象を前提に書いています。


■ AirPods Proにしなかった理由

僕は自他共に認めるApple信者ですが、AirPods Proは残念ながら使用していません。
理由は単純で、仕事PCがWindowsだから。
他社製のノイキャンイヤホンも使っていますが、これまでの総合的な満足度、特に接続の安定性とノイキャンのバランスを考えると、「Boseで間違いない」と判断しました。
結果的に、これは仕事でもプライベートでもストレスを減らす選択になっています。


QuietComfort Ultra Earbuds IIで変わったこと

2025年10月1日から、約1ヶ月使ってみて、これまでのQuietComfortと比べての感想が下記になります。

最大のアップデート:マルチポイント接続

これが自分にとって今回の本命アップグレード
僕は以下4台を頻繁に切り替えています。

  • 仕事PC(Windows)
  • 仕事用iPhone
  • 個人iPhone
  • iPad

以前はペアリングの切り替えが面倒で、しょっちゅうイライラしていました。
しかしUltra IIでは自動でスムーズに切り替わるようになり、
“マルチデバイス地獄”からようやく解放。
これは日常で最も体感できる進化です。

音質:立体感のある「Immersive Audio」

話題のImmersive Audio(空間オーディオ)モードは、確かに効果を感じます。
特に映画やライブ音源では前後左右から音が包み込む感覚が自然。
低音の厚みはBoseらしさそのままに、全体がよりナチュラルに整った印象です。

ノイズキャンセリング:劇的ではないが完成度維持

ノイキャン性能自体は正直、初代と大きな差は感じません
ただ、初代がすでにトップクラスだったので問題なし。
機内・地下鉄・カフェでも、相変わらず静寂を保つ安定感があります。


■ バッテリー・ケースまわり

公称値どおり「6時間+ケースで24時間」程度。
実際、1日半は余裕で持ちます


Boseアプリも改善

初代の頃は正直、アプリがもたついていました。
今回のBose MusicアプリはUIが洗練され、

  • モード切り替え
  • イコライザー調整
  • デバイス管理

がだいぶスムーズになりました。
特にマルチポイントの切り替えや登録状況が視覚的に分かるのはありがたいです。


■ 総評:初代ユーザーなら「買い替えて後悔しない」

項目評価コメント
音質★★★★☆Immersive Audioの臨場感が◎
ノイキャン★★★★☆初代同等。十分静か。
装着感★★★★☆長時間でも疲れにくい
接続性★★★★★マルチポイントで別次元の快適さ
総合満足度★★★★☆全体的に正統進化。

初代からの買い替えでは、「性能よりも日常の使い勝手」が進化の中心。
特にマルチポイント対応は、複数デバイスを行き来するビジネスパーソンには圧倒的メリット
です。


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■ まとめ:静寂の中に“快適さ”を求める人へ

Bose QuietComfort Ultra Earbuds IIは、
「音の劇的進化」ではなく「日常の快適さを磨いた」モデル。

通勤・出張・会議・移動といった**“音のある生活”を支えるツール**として、
初代からの乗り換えは間違いなくおすすめです。

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