海外で生活していると、日常の中で現地語を使う場面が自然と増えてきます。今回は、ホテルに電話をかけてジムの営業時間を確認したお話です。
現在滞在しているホテルではフロントで英語が通じるので、今回もついそのつもりでジムに営業時間を聞くべく電話をしのですが、バッチリ英語は通じませんでした。ただ、これまで泊まったホテルでは基本的に中国語しか通じなかったので、それ自体は特別驚くことではありません。今回のホテルではフロントで英語が通じて喜んだくらいです。
とはいえ、今回は電話での問い合わせ。これまでの経験もあったので焦ることなく、自然と中国語で「ジムの営業時間を教えてください」と聞くことができました。そして、相手の返答もしっかり聞き取れ、無事に確認が取れました。意外とすんなりと会話ができた自分に少し驚きつつも、少し成長を感じました。
Chinese: 你们的营业时间是几点到几点?
Pinyin: Nǐmen de yíngyè shíjiān shì jǐ diǎn dào jǐ diǎn?
Japanese: 営業時間は何時から何時までですか?
Chinese: 我们的健身房从早上7点营业到晚上10点。
Pinyin: Wǒmen de jiànshēnfáng cóng zǎoshang qī diǎn yíngyè dào wǎnshang shí diǎn.
Japanese: 私たちのジムは朝7時から夜10時まで営業しています。
過去の体験を思い出す小さな達成感
この達成感、どこか懐かしい感覚でした。思い返してみると、昔アメリカで初めてピザを電話で注文した時と似ています。当時はまだネット注文がなかったため、慣れない英語で電話注文するのに緊張しながらも、無事にピザが届いた時の嬉しさを今でも覚えています。それと同じような喜びを今回の体験で感じました。
少しずつ「使える」レベルに
今日一日を振り返ると、他にも中国語を使う機会がいくつかありました。例えば、会社のエレベーターで別の人に行き先を押してもらったり、ちょっとしたやり取りをしたり。まだ流暢とは言えませんが、少しずつ実際に使えるレベルに近づいてきたのかな、と感じています。
こうした小さな成功体験は、語学学習の大きな励みになります。これからもこうした機会を楽しみながら、早く仕事レベルまで持っていきたいところです。

北海道出身、東京在住。国際関係学を専攻後、現在は製造業における国際プロジェクトマネジメントを専門とする。マレーシア、スイス、中国、アメリカ、スウェーデン、フィリピンなど複数の国での勤務・生活経験を持ち、異文化間の業務遂行と組織運営を主たる領域としている。
職業的なキャリアに加え、150を超える国からの参加者を有する国際的プロジェクトの統括、自転車による北米大陸横断、東日本大震災をはじめとする複数の自然災害における支援活動に携わってきた。
本ブログでは、旅行・生産性・テクノロジー・国際的な働き方と暮らしをテーマに、自身の経験と調査に基づく情報を発信している。