続・シバンムシとの戦い(発生源の探し方と撲滅方法・写真なし!)

一度発生するとやっかいな黒い小さなごま粒のような虫、シバンムシとの第3次大戦が勃発。マレーシアに来て以来、3度目となる大量発生をさせてしまいました。やはり窓を開ける機会が増えると発生率が上がる気がします。改めてこれまでの経験からシバンムシとの探し方・戦い方をメモしておきます。

シバンムシに関する基本

  • シバンムシはパスタが大好き。ただ基本的に何でも食い散らかす。
  • 部屋で3日以上連続でシバンムシを目撃したら絶対に発生源がある(と思う)
  • シバンムシの発生源は余り動きの多くないエリア(ストッカーの中等)が多い

シバンムシの発生源の探し方

まずは上にも書いたように、発生源は物陰やストッカーなど、暗くて普段動きがないところにあるケースが多いと思われます。

見極め方としては粉状のものが散乱していたら発生源になっていること確定。

中身が見えない物は袋に小さな穴が空いていないか。袋に空気が入っていたり、麺類だったら折れたりしているものが多かったりしたら要注意。気になる状態を見つけたら、少し袋を振ったり、粉物だったら粉をもんだりして中身を動かすとシバンムシが動き出すので発見しやすい。袋の中に黒い物を見つけたりしたらアウト。涙をのんで破棄すべし。

できるだけ密閉した容器に保存することで対象の回避策にはなると思いますが、ジップロック程度では無駄な抵抗です。彼らは容易にプラスチックを食いちぎって侵入します。恐らくガラス容器や少なくともタッパなどに封入する必要があります。

ちなみに第一次大戦以降、やられたときの(経済的・精神的)損失が大きい米類は冷蔵庫保管に切り替えました。めちゃめちゃ邪魔くさいけれど仕方ない・・・。ただ、今回はまたパスタをやられてしまいました・・・。しかも日本から輸入したいいやつ(ディ・チェコ)のストック・・・涙。でも仕方ないので廃棄です。

過去の食害被害はパスタの他、米、鰹節、コーヒー豆など。基本的には何でも食いやがるので、大量発生した際は転移してないか確認しましょう。植物性の物はなんでも食いつくらしいです(紙やお茶など)。

スーパーでの購入時にも要注意!

ちなみにスーパーで売っている米やパスタにも発生していることがあるので、購入時には上記のような異常が無いか要チェック。袋に開けられる穴は米粒より小さいので、袋の色などによっては発見が困難ですが、特にパスタや米を買うときは必ずチェックしています。

ちなみに某日系スーパーで売られているものや、ガーニードライブ周辺のモールに入っている高級スーパーでも当たりを引いたことがありますので、油断禁物です。最初の半年くらいはこのことを理解できていませんでした。

シバンムシの駆除方法

最強の駆除策は服の埃を取るコロコロ(粘着テープ)。最近めっきりスーツを着なくなったけど、日本にいたときよりもこのコロコロが活躍しているのはシバンムシのせい。基本的にはこいつら、つぶさないと復活する気がするので、ころころでしっかりと破壊してやる。ひと思いに成仏させることが重要。大量発生したときはしかたないので水洗いなどをすることもあるけど、洗い流した後は抹殺のため塩素をながしたりいろいろ工夫が必要。

あとは数日間、同じようなルーティンを繰り返してひたすら発見したシバンムシを潰していくと、だいたい3日程度で撲滅できるという感じだと思います。もしそれでも撲滅できない場合は必ず見落としている発生源があります。机のまわりや書棚(本や書類も植物性!)、棚の裏なども探してみてください。



コメントを残す