地元、北海道「帯広」を中国語でぐぐってみた

中国での日本の地名の発音を調べてみたあと、Pinyinで地名の入力が出来るようになったので「带广」とGoogleで検索してみました。特段観光地ではないので、どローカルネタだけですが、以外と雪の幸福駅が人気だったり、やっぱりフォーカスは食だったりと、ちょっと面白かったの共有してみます。

検索上位はこんな感じでした。検索件数は他の言語(日本語など)を排除していないので、おそらく日本語のページも含んでいると思いますので無視してください。

そこからトップページに表示されたページで面白かった物をいくつか紹介。

幸福駅が意外と好評?旅行記録サイト

http://www.mafengwo.cn/poi/50223912.html

中国語のサイトは詳しくないのですが、Tripadviserのようなサイトでしょうか。意外と幸福駅、特に雪の幸福駅での写真と結構な長文が目立ちました。バスで訪れた強者や、手配旅行でわざわざバレンタインデイに訪問した方など、なかなか濃いコメントが目立ちました。

これを見るまで考えたことなかったですが、愛国・幸福は漢字圏にはPRしようがありますよねぇ。

ちなみに混んでいなくて帰って雰囲気が出た写真が撮れた、的な寛容なコメントもありました。

グルメ記事もここまで来るとすごい!

帯広と言えば豚丼、豚丼といえば「ぱんちょう」とここまでであれば驚きもしないのですが、うな丼をヒントにしたエピソードや松竹梅が逆転しているメニューの話まで(初代の奥さんが梅さんだったから梅がいちばん高いメニュー、っていう話と記憶してます)カバーされているようで。ちなみに女将の阿部幸子さんの写真まで登場しているということはインタビュー記事なのかな?

ぱんちょうだけではなく・・・

そしてこの記事、ぱんちょうさんだけではなくて、これを知らなきゃ潜りというレベルの「はげ天」さん、「とん田」さんまでカバーしてしっかりインタビューも入っています。

いやいや、そもそもなんでGoogleやねん?と思ってきたので「百度」で検索

しばらくたって、そもそも中国語のサイトをみるんだからやっぱりGoogleより中国の検索サイトを使わないとだめか?と思い始めたので、「百度(ばいどぅ)」でも「带广」で検索してみました。

こちらは残念なことにトップの結果にも明らかに小樽な写真があったりしますが、これはご愛敬。一番左の写真は僕にはまったくピンときません。日本であるかも怪しい気がします。

ともあれ、その他のトップページを見てみましたがあまり期待したような記事にはあたりませんでした。。。そんななか目を引いたのがこちらも旅行サイトの帯広の人気目的地トップ8?(ランダムかもしれませんが)

https://place.qyer.com/obihiro/

柳月、六花亭まではいいとして、ワイン城がゼロ、調剤薬局が登場にフクハラが六花亭と同格となると、、、もうこれはどうした物か。。。このサイトのコメントに、

drownedfissh 喜欢这座城市的闲适,甜点,豚丼还有温泉都是它的亮点。虽然现在有了直飞航班,很多人只是把这里当做一个中转站,去往阿寒湖之类的热门景点。穷游上面的景点信息也非常不完整。 什么时候需

この街のレジャーやデザートは好きだけど(中略)景勝地に案内が全然無いんだよね、というコメントがありますがこれにつきる気がしました。

ダメ押し、2ページ目の結果

深くは触れませんが、2ページ目になると字画の解説がいきなり増えてくると言う有様。。。もはや90年代の検索サイトの結果を見ているような錯覚すら覚えます。やっぱり認知されていないのかなぁ。切ない。。。

番外編:北海道旅行記

今回、中国語での地名の発音を調べようと思うきっかけになったのが、台湾・桃園へのAIRDOチャーター便が帯広から飛んでいた!という記事がきっかけで、その際に見つけたのがこちらの旅行記。

http://m.npp.cc/guide/info-8736.html

2017年に旅行した方の旅行記で帯広滞在は1日だけだったようで、あまり写真など細かい記事があるようなものではないのですが、その訪問先がなかなかすごいです。

まず、羽田から直接帯広に入っているのも驚きですが、六花亭や柳月といった王道ではなく、とてっぽ工房でお茶をしたり、インデアンにいっていたりというあたり!(ダイイチみなみ野店というセレクションもかなり気にはなりますが)

帯広にお友達でもいらっしゃったのか、そうでなければ再訪?情報収集力?どうしてこういう選択だったのかがとても気になります。

というわけで、帯広在住歴の無い方には響かなさそうな、中国語リサーチをしてみた結果でした。

なお、まだまだ私の中国語はこんにちは、ありがとうレベルなので、今回の記事作成にあたっては相当程度の漢字からの想像&連想と、機械翻訳の力を借りています。言語の理解違いはご容赦下さい。。

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