三日坊主

Blogを再開しようと思ってからまもなく1ヶ月。たまたま今月は四半期末・上半期末ということもあってなかなかに忙しくてBlogが書けなかったというのはよくある言い訳ですよね・・・

ペナンに引っ越してきて変わったこと

ペナンに引っ越してきて1年、通い始めて2年というところで、こちらでの生活にも大分慣れてきました。職場に近いところを住処にしたこともあって、通勤時間が東京生活時代から比べると2時間ほど短縮され、恐らく睡眠時間が30分、生活時間(食事とかお風呂とかの時間)も少し増えて、生活のペースがかなり穏やかになったかなあと感じています。

そして週末は残業さえなければ特段やることもなくなるので、自転車に乗ったりジョギングに行ったりという時間が確保出来るようになったのも、ペナン暮らしをするようになってからの大きな変化かもしれません。

一方で、ちょっとした買物に意外と手こずったり、部屋が広くなった ことで (日本と同じ3LDKですが、恐らく面積は倍以上・・・)、週末の掃除にかかる時間が増えていたりというマイナス面も若干あります。

加えて、こちらでの仕事は立ち上げ業務と言うこともあってなかなか落ち着かず、仕事を通じて業務に関する勉強はとてもたくさんさせてもらっているのですが、言語とか趣味に関する部分とかの勉強はかなりおろそかになっているというのがBlogを再開した理由でもありました。

Blogを再開しようと思った理由

自分の場合ですが、 以前Blogを続けていた頃には Blogの投稿数=Inputの量、という傾向があって、それが投稿カレンダーに如実に見える化されるので、ある程度記事を書かない日が続くと「あーBlog書かなきゃ!」というプレッシャーで勉強にもつながるという側面がありました。これが先ほど書いた、勉強とBlogの関連性です。

もう一つのBlogを書く効能は、Blogを書くという意識があることで、ネタ探しのために自分のアンテナの感度が上がることです。日々何気なく見過ごしてしまうようなことでも、Blogを書いていると、「あ、これネタになる!」といってちょっと深掘りしようと思って、勉強の良いきっかけになってくれます。この日常のアンテナの感度という点については、写真が趣味の方には分かって頂きやすいのではないかと思います。

よく、一番早く学習する方法は人に教えること、と言われますが、自分の場合はそれがBlogにあたるのかもしれません。Blogとしてまとめることで、理解を整理したり、時には誤りを指摘頂いたりと、副次的な効果もあると思っています。

ともあれ、ちょっとこのままではまた更新が滞る・・・と思い、まずは振り返りの記事をしたためてみた次第です。

KLIAエクスプレスのチケット払い戻しはできない件

事の顛末

今週末、大学の同窓会があってクアラルンプールに行きました。往復はAir AsiaでKLIA2に到着して、空港から市内までの往復はこの前買いそびれてしまった割引のついた切符を往復で事前に購入。

これで完璧!と思っていたのですが、なんと帰り道、ぼーっとして電車に乗ったらKLセントラルに向かうはずが反対方向に乗っていることに気づかず、終点手前で発覚するという大失態。しかも今回はぎりぎりのスケジュールで移動していたので、そこからセントラルに戻る電車に乗っていてはとても間に合わない!ということで諦めて空港でタクシーに直行することになりました。

そこで問題なのが事前購入していたKLIAエクスプレスのチケット。いろいろ調べてみると返金はできず、有効期間は30日間なので、どうやらそれまでに使うしかこのチケットを救済するすべはないようです。

というわけで、 この記事を見ている方は既に返金したいと思って調べているかと思いますので大変残念ではありますが、結論としては知人に差し上げる、諦める、などの選択肢しかないようです。

KLIAエクスプレスの運送規約

どうにも中途半端な運送規約で腑に落ちないのですが、下記のURLに運送規約(Conditions of Carriage)が記載されています。返金については以下しか書かれていません。
http://www.kliaekspres.com/wp-content/uploads/2012/11/Conditions-of-Carriage.pdf

ざっくり言えば60分以上、当社の責による事象で遅延した場合には返金することがあります、ということなので、当然今回の事象はこの項目には当てはまりません。それ以外の返金については明示がないので争えば可能性がありそうな気もしますが、まあそこまではしないですよね・・・。

結論:返金は無し。ということはもしかしたら割引チケット、特に往復チケットは買わない方がいいかも。

ちょっと定かでない記憶だったり、タイミングによって様々な割引パッケージがあるのでなんとも言えませんが、事前にチケットを予約するとRM5(130円くらいですが、現地では軽食が食べられます)ほどの割引があり、往復でRM10も安くなれば一件お得ではあるのですが、今回のようなことがあると相当なダメージがあります。

KL在住で毎月1回は空港に行くというような方を除いてはもしかすると、直前の予定変更リスクなども考えるとこの割引額は無視する方が賢いのかもしれません。

また、クレジットカードによる支払(非接触支払ができるゲートもあります)で同等の割引があることもありますので、これを活用すると事前予約については全く意味がないのかな、と思ってしまいました。

京浜急事故に思うこと

2019年9月5日に京浜急行で大型トラックと快速特急(快特電車)との衝突事故が発生しました。まずは亡くなられたトラックの運転手の方のご冥福と、怪我をされた方のご回復、関係者の皆様の心の傷の回復をお祈り申し上げます。

さて、今回の事故で気になる事は、当然なぜトラックがあの道に入り込んでしまったのかということと、ブレーキがなぜ間に合わなかったのかという点に集約するかと思いますし、この点に大きな異論はありません。

快特運転士のブレーキのタイミング

でもちょっと違和感があるのがまず快特電車の運転士さんが非常ブレーキをかけるのが遅かったのではないかという論調に傾きつつあるのではないかと言う点です。

事故調の調べが進むにつれて様子は明らかになると思いますが、まずそもそも運転士さんのブレーキが遅かったのではないかという話題になる前に、本当に運転士さんが非常信号を確認できることができたのかという点が疑問になるべきだと思います。恐らく何らかのセンサーがトラックの進入を感知して非常信号を発光したという前提ではありますが、事故の瞬間に至る映像がない以上、事故の何秒前にトラックが進入したのか、またいつ非常ボタンが押されたかという2つのタイミングによって、もしかすると報道されている600m程前までに非常ブレーキをかけられていなかったという可能性もあるのではないかと思います。

仮に運転士さんが信号を見落としていたとしても、人間がやる事である以上、そして特に日常的にみる信号ではないでしょうから見落としもあり得るのではないかと思います。

いずれにしても恐らく夢の職業にようやくたどり着いたと思われる運転士さんがトラウマを背負ってしまわないかがとても心配です。

京急の努力とTwitter

一部報道でも出ていましたが、京急の車両は電動車を先頭車にして自重を増すことで脱線リスクを減らしていることなど、京急側の取り組みがTwitterで流れたことには感嘆しました。

香港の件でもそうですが、こういった様々な視点で物事を見られるようになったのはやはりインターネットメディアのいい点だなぁと思いました。

今回の事故をきっかけに過度に鉄道の安全設備強化になるような流れにならなければよいなぁと思っています。

大型トラックの迷い込み

さらに気になるのは直接の原因となったであろう大型トラックの迷い込みの原因です。報道では拘束の入り口を逃して高さ制限などによりあの道に迷い込んでしまったようですが、最終的に前にも後にも動けなくなってしまった運転手さんの焦りもあったのだとは思いますが、そういう意味では非常に不幸な形の事故だなと感じました。

こちらも万全は無理かもしれませんが、高速の入り口がUターンだったことや、路地への大型車進入への注意喚起が足りなかったのではないかなど、こちらの方は全国にもしかしたら類似の可能性があるのではないかと感じました。

なぜか指摘されない事故拡大の可能性

今回一番気になっているのが、報道であまり事故が拡大する可能性がなかったのかが論じられていないことです。

可能性としては脱線した車両に対向電車が突っ込む可能性や、脱線した電車が線路脇の住宅に突っ込む可能性もあったのではないかという気もするのですが、このあたりに関するコメントがあまり見られないのはそもそも荒唐無稽な疑問だからでしょうか?

もしかすると十分な安全対策が行われて考えられないことで、僕が知らないだけなのかもしれませんが、事故のリスクの可能性としては恐らくあり得ない話題ではないと思うのですがいかがでしょう。

とはいえ、論じたところで具体的な対策は打てない、という問題をはらむかもしれませんが、やはり可能性としては検討すべきないようだと思います。

随分昔の話にはなってしまいますが、2000年に発生した営団日比谷線の脱線事故では事故分析の結果、各線で脱線防止ガードの設置が進んだり、メトロ線の車両台車の設計変更などへとつながっていきました。

Wikipedia 営団日比谷線中目黒駅構内列車脱線衝突事故https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%96%B6%E5%9B%A3%E6%97%A5%E6%AF%94%E8%B0%B7%E7%B7%9A%E4%B8%AD%E7%9B%AE%E9%BB%92%E9%A7%85%E6%A7%8B%E5%86%85%E5%88%97%E8%BB%8A%E8%84%B1%E7%B7%9A%E8%A1%9D%E7%AA%81%E4%BA%8B%E6%95%85

今回は上に上げたような事故の拡大は起きませんでしたが、このような機会にリスクを洗い出して将来の事故が起こらないように、また事故の被害が最小限に済むように検討して頂きたいと思います。

Hazeにご注意!

ペナンにお住まいの方はお気づきだとは思いますが、最近霧がかかったような日が散発していますが、これはHaze(ヘイズ)と呼ばれる煙霧です。

インドネシアの焼き畑などによるものが風に乗ってはるばるやってくると言われていますが、当然日本で言うところの黄砂やPM2.5などと同様、呼吸系など健康への影響が出る方もいらっしゃいます。

東南アジアのヘイズ問題[編集]

インドネシアを中心とする東南アジアでは、熱帯雨林の火災や泥炭火災の煙が大規模な煙霧となって周辺国にまで広がる越境大気汚染問題が1980年代から発生し、年々深刻化している[1]
最も古い越境汚染の例として、1972年にインドネシアの森林火災の煙が近隣のシンガポールに達した例がある。その後、1980年代にも何度か越境汚染が発生した。1997年には、1000万ヘクタール近くの大規模な火災と、エルニーニョ現象に伴う乾燥が原因となって過去最大規模の煙霧が発生、インドネシア、ブルネイマレーシアフィリピン、シンガポール、タイの6か国に影響が及んだ[2]。その後も2006年、2013年、2015年にも大規模な煙霧が越境汚染を引き起こしている[1]
煙の中には微小粒子状物質であるPM2.5PM10SO2NO2COO3などの有害物質を含む。なかでも粒子の細かいPM2.5による健康被害の影響が大きく、周辺国の間では広く問題視されている。

Wikipedia ヘイズ(気象) より
https://ja.wikipedia.org/wiki/ヘイズ_(気象)

このHazeについては広く東南アジアに影響を及ぼしていますが、この影響度合いがPSI(Pollutant Standards Index 空気質指数)、API(Air Pollution Index 空気汚染指数)などと呼ばれる数値で発表されています。

最近は見るからに空気が悪そうなので自分は下記のサイトなどで状況を確認して、80を越えているときはジムなど屋内での運動に切り替えるようにしています。

ただし、大きな文字で書かれている数字はマレーシアの古い基準で表示されています。マレーシアの国旗の左下のあたりに黄色い枠で小さく出ている数字が現在多くの国で使われている数値になっているので、こちらを参照する方が良いと思っています。

http://aqicn.org

# 画像がわかりにくかったので9月9日に差し替え、「 マレーシアの国旗の左下のあたりに黄色い枠で 」という表現を追記しました。

PSI指数カテゴリ
0 – 50Good(良い)
51 – 100Moderate(並)
101 – 200Unhealthy(健康に良くない)
201 – 300Very Unhealthy(極めて健康に良くない)
赤色301 – 500Hazardous(危険)

当然、数値が高くなるにつれて、呼吸器の弱い方には影響が出てきますし、なんとなくのどがイガイガするような気もする日も出てきます。

季節風の向きが変わるまでしばらくこのような状況が続きますので、ぜひご留意を。

シバンムシとの戦い

およそ1週間ほど前、突如飛び始めた小さな黒い虫。特段噛んだりするわけでもないので、その点は良いのだけれど、とにかくうっとうしい。

原因は恐らく食品カスだろうと思って、台所の周りを洗剤を使ってキレイにしたり、ソファーの下なども掃除したりとしたけれど、根絶にはいたらずに首をかしげていたこの数日。

そもそもシバンムシとは

Wikipediaでは

体長は1 – 数ミリメートル程度。長楕円形のものの外形は、カブトムシの雌をごく小さくしたようにも見える。基本的に枯死植物に依存する食性であり、乾燥木材を主に食べる食材性の群と、きのこを主に食べる食菌性の群に大別される。食材性の群は幅広い食性の転換を起こしており、種子食や虫こぶ食、書籍を加害するもの、乾燥動物質すら食べて世代を完了できるものなどを含むため、経済的に重要な家屋害虫となっているものが数多く知られる。
幼虫はこうした食物の中に穿孔して生活しており

Wikipedia「シバンムシ」より抜粋引用

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B7%E3%83%90%E3%83%B3%E3%83%A0%E3%82%B7

とあり、もう何から何まで納得!ただ上記の他にシバンムシというのは総称でたくさんの種類がいるとも書かれていて、なかなか感心させられます。

ついに発生源(と思われる)を発見!

どうもこれといった原因が突き止められなかったのだけれど、原因は思わぬところにありました。

ついに見つけた発生源はなんと未開封のパスタ!よくよく思い返せばいつも買ったパスタなのになんとなく折れて白くなった麺が多かった気がしていたけれど、今見返すとちょうどそこがカビと虫食いの嵐で大量のシバンムシが中をうごめいている・・・。もちろん写真は自粛させて頂きます。

当然発見したパスタは速攻でビニールに入れて厳重に密封の上、則廃棄処分。その後テーブルを歩くヤツを潰し、飛び始めたモノもつぶし、とひたすらティッシュを抱えてプチプチと潰す日々。

特に部屋の角や家具の陰、水回りには数匹ずつ隠れていてつぶしてもつぶしても終わらない。意外なところでは洗濯洗剤のジェルボールの箱の底や、壁などにもたくさんいました。

自分の見つけた最強兵器

いろいろ調べてみると、シバンムシには一般的な殺虫剤やバルサンのようなものも効かないとのことで、頭を抱えてしまいます。

塩素系洗剤をかけたり、歩いていた後をセスキスプレーで処理したりもしましたが、いずれもたいした効果はなさそうで、もう本当に体が軽く感じられる位になって来た中で発見した私の最強兵器は「コロコロ」でした!

ところで、コロコロ、で通じるでしょうか?衣服の埃などを取る粘着テープのアレです。コロコロが素晴らしいのはある一定エリアにいるシバンムシを一網打尽に出来る上に、ティッシュでつかんでもなかなかプチっと潰せないシバンムシを一発で潰してくれて復活を阻止してくれる上に、残骸も散らからないので一回コロコロ~~とやるだけでまとめてやっつけてくれるのです!

戦いは終わらない

そんなわけで大量殺戮を意図も簡単にやってのけられるようにはなったのですが、シバンムシは次から次へと現れます。もしシバンムシとの果てしない戦いに勝利した方がいらっしゃいましたら、ぜひ作戦を教えて下さい。。。

まったく不毛なこの戦いに早く終止符を打ちたい・・・。

Queensbay Mallにも一風堂ができる!

2018の7月にGurney Plazaに一風堂ができてペナンのラーメンライフが一気に進展しましたが、どうやら2019年10月頃にペナン空港や工場街にもほど近いQueensbay Mall(イオンが入っているモールです)にもお店が開店するようです。

すでにスタッフの募集等も始まっているようです。少しずつペナン島の南側に住んでいる日本人も増えているようですので、便利になりそうですね。

マレーシアの求人事情

Ippudo MalaysiaのFacebookページには既に求人が公開されていて、具体的な準備が進んでいる感じが伝わってきます。

ちなみにマレーシアはイスラム教の国ですが、一風堂のメニューには戒律で禁止されたハラーム食材のオンパレード。というわけで8時間勤務よー、といった日本でも見られる条件の他に「Non-Muslim(イスラム教徒以外)」という表記があったりもします。

https://www.facebook.com/IppudoMalaysia/

その他に、英語が話せないとダメとか、週6日勤務とか、いろいろと気になる事もあります。

ちなみに福利厚生のHostel Allowanceって何でしょう。住宅補助みたいなものかと思いつつですがご存じの方がいたら是非教えて下さい。

https://www.facebook.com/IppudoMalaysia/

海外一風堂は別メニュー

昨年撮影したメニューなので既に変更もあるかもしれませんが。

ちなみにマレーシアの一風堂にはラーメンやぎょうざ以外にも串焼きやおつまみ系メニューなど、日本では見られないフードも多いので、もし海外の一風堂を試したことがない方は是非一度のぞいてみてはいかがでしょうか? (あー、何度も行っているのにマレーシアでのフード写真がない・・)

ちなみにQueensbay Mallには既に日系の「麺屋 雅」さんが入っていますし、モールの向かいにはUchino Ramenさんというローカルのお店もオープンしていますので、ペナンのラーメン激戦区(苦笑)になりそうな様相です。